2012年5月21日月曜日

こんなお店できたらいいな

 朝から息子と畑仕事。
疲れ過ぎて午後のダンスは休むことにした。頭がボーっとしている。紫外線は強い、草はグングン伸びるしへこたれそう。

じゃがいもの花がきれい。たくさん取れたら売り出そう、なんて取らぬ狸の皮算用かな。

写真はサイレンセスター という街にローカルバスで出かけた時、朝市 に遭遇。心躍ったわたしはこの店で細長いルバーブを、「シャキシャキして歯触り良くて、デザートにおいしいよ。」 なんて勧められて調理器具もないくせに購入してしまった。ホテルのポットでサイダーと水を間違えて この野菜を調理、実に酸っぱいルバーブの試食だった、確か甘いはずだったのに。

サイレンセスターには三菱自動車の販売所があるそうで骨董屋さんで知り合った元商社駐在員の奥様に帰りは”ショウグン”に乗せてもらい 貴族のガーデンを案内してもらった上バイブリーのホテルまで送っていただいた。ありがとうございました。
『バイブリーは何もないのに、すごい人気なんですよね。』
行きそびれたウィリアム・モリス の住んでた家、小さな駄菓子やさん、大きなものが何もないのが
いいんですよね。

0 件のコメント:

コメントを投稿