生ごみリサイクルの液肥を虫に無残に襲われ葉っぱの消滅していたバラにかけたらご覧の通り35度を超す猛暑の中咲いてくれた。
つまり虫を避けることに夢中になることなんてないのかもしれない。
バラに体力をつけてあげればいいんだ。そうすれば虫になんて負けなくなるようだ。
これは人間にも言えてるかもしれない。
ペットボトルに水を汲みEM菌のバケツから出てくる黄色い液肥を集めたのを少量
たらすと琥珀色の魔法の水は完成。本日は調子に乗り十数本ボトル作成。トマト畑にセッセと運んで栄養ドリンクを根元にサービス、「毎日高級とまとをどっさりありがとうね。」とお礼肥。
液肥の匂いは蜂を酔わすようでボトルに飛び込んで ☆になってしまっている。
わたしの液肥工場は玄関なので家族から「臭う。」と苦情。甘い芳香、ぬかみそ臭いくらいと思うんだけど、お隣の奥さんはどんな顔してるのかしら。
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