2010年4月28日水曜日

Fruits are coming once a year.

 朝から大雨注意報。
近くのホームセンターまで車でひと走り。中国製の焼いてある杭やラティス用の杭を買い込む。
侵入者が絶えないからだ。小学校の裏側に半額セールで買った花で小さな花壇を作ったら翌日すべて掘り取られ盗まれてしまった。
黙って侵入し野草(ノビル)を根こそぎ取っていく人もいる。

どうやら小学生の男の子たちのグループの秘密基地にもなっていたようだ。

防衛費は必要だ、が心理学をちょっと勉強しないと。

「不法投棄捜索中」の黄色いテープは役所に再度電話して張り巡らさないようにしてもらった。美観を損ねるしまるで「不法投棄の場所ですよ。」と手招きしているようだから。「税金の無駄じゃないですか。」とおばさんは役所の人に言ってしまった。
高い塀をめぐらしても家電ゴミや空き缶を放り投げる人は絶えない。
山林をみんな低く見積もっているんだね。
無くなって環境のバランスを崩してから焦っても遅いかもしれないけど。



 ぽんかんやきよみなど柑橘の苗やさつまいもの苗が届いていた。またまた息子の体力の出番だ。
塞翁が馬の故事を思い出した。二人の息子のひとりが家にいてくれて良かった。
百姓はほんとに忙しい。それに一年に一度しか果実は実らない。でも我が家にはサラリーマンもいて明日は海に出かける予定。
 

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